槍ヶ岳(3.180m) 2019年9月16日

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2年振りの槍ヶ岳登山。前回は新穂高よりスタート、ピークハントの後、ヒュッテ大槍で一泊。翌日、涸沢に寄り道し上高地に下りるといった行程であったが、

今回は日帰りに挑戦してみたいという師匠のアツい想いにお付き合いし、新穂高より山頂をピストンすることに。決行日は9月16日。世間では3連休の最終日。駐車場の混雑を恐れながら前日の夕方に富山を出発。

17:30に深山荘横の市営新穂高第3駐車場着。不安はあっさり解消。下山した方々が次々と車を出庫させた後なのか、3、4割ほど空きが生じており難なく駐車することができた。

無事車を停められた我々は、蒲田川に架かる吊り橋をわたり深山荘の日帰り入浴へ。河原真横の超開放的な露天風呂でたっぷりと温まったあと、軽い晩酌を決め込み、午後8時車内で就寝。明日へと備える。

コース紹介

標準CT: 登り9:35 下り6:50 計 16:25

距離: 30.7 km
所要時間: 14時間3分
最小標高: 1090 m
最大標高: 3180 m
獲得標高:2147 m

登山開始、まずは槍平小屋を目指す

2:23

新穂高温泉街の入り口付近にある登山指導センターにて登山届を提出し、いざ出発。

真っ暗な林道をヘッドライトのか細い明りを頼りに黙々と進む。

3:48

白出沢の手前、奥穂への道との分岐点を通過。

4:07

白出沢を通過後、やっと登山道へ突入。

4:45

チビ沢、通過。

5:17

滝谷の沢に架かる一本橋。飛沫を被りヌルヌル(汗)慎重に渡る。

6:02

新穂高より歩く事約3時間半、槍平小屋に到着。

小屋横のテン場。前回は同行者の口車に乗せられ、奥丸山方面へ進んだが、今回は素直に飛騨沢に沿って直進。

槍ヶ岳山荘へ

6:54

高度はおおよそ2200m。ようやく少し展望が効くように。西穂方面。

7:24

少し上がって、抜戸岳、笠ヶ岳方面。

まさに笠。岐阜県最高峰の風格が漂いますな♪

この辺りは結構な急登。

お陰で少し登ればどんどん視界が広がる。奥丸山とそこから前回歩いた西鎌尾根に向かって伸びる尾根が見える。

西鎌尾根が近づいてきた。

7:45

千丈乗越への分岐点に着。

鏡平山荘も見える。

素晴らしいロケーションに浸る師匠(笑)毎日のようにランニングに励んでいたそうで、余裕の表情。私と言えばいろんなゴタゴタを言い訳にトレーニングを疎かにしていた事により、実はこの時点で結構バテ気味。ここから肩の小屋までは師匠に先に行ってもらい、ヒイヒイ言いながら休み休み登る羽目に(汗)

8:40

分岐を過ぎてからは、写真を撮る為という名目に足を停めることしばしば(笑)

西鎌尾根の向うに見えるのは、鷲羽岳方面?

西鎌尾根の長野側から雲が上がり、岐阜側に滝雲のように流れ落ち始めている。その先には黒部五郎。遥か彼方には見事な雲海が広がる。

黒五ズーム

足を停めて一息つく恰好の言い訳ができました(笑)

9:05

そんなこんなでガレ場を進むこと1時間、なんとか飛騨乗越までやってきた。ここでやっと槍にご対面。

「ククク……、ようやく現れたか、我は待ち侘びたぞ」と言われているように感じる厨二病が発症。

その後、肩の小屋下部のテン場をスルーし、

9:18

槍ケ岳山荘に到着!小屋横で待ちくたびれた様子の師匠に合流。

すいません~、お待たせしました(汗)

小槍と槍

山頂はそんなに混み合ってはいなさそう。一息、いや二息ついた後、最後のひと踏ん張り。

待望の山頂へ

9:49

鎖やアンカーボルトも随所に整備されており、よっぽど下手こかない限り滑落する恐れはない。

並行に設置された梯子は、登り下りで一方通行。

さっきまでいた小屋を見下ろす。

最後に長い梯子を二つ登れば、待望の、、、

10:00

槍ヶ岳山頂に到着!!スタートから約7時間半。長い道のりでしたわ。

眼下には前回拝むことが出来なかった絶景が広がる。

見事な雲海の先に見えるのは鷲羽?

奥穂方面。彼方に乗鞍。

10:12

絶景を堪能したあとは小屋で祝杯としましょう。登りよりも恐怖を感じる梯子の下り。

肩の小屋まで戻り、おでんをアテに格別の生ビール。

この一杯の為にココまできたといっても過言ではありません。

下山、開始

11:39

後ろ髪を引かれながら小屋を後にする。

槍沢方面。赤い屋根は殺生ヒュッテ。

ガレ場を進み、

12:14

千丈乗越分岐まで戻ってきた。

12:45

往路で見逃した最終水場。ラストウォーターって(笑)

久しぶりの樹林帯に突入。

13:19

槍平のテン場まで戻ってきた。

13:52

南沢、通過。

14:10

滝谷出合

14:57

白出沢。ココから先は辛抱の林道歩き。小雨がパラついてきたので、早々にリスタート。

16:23

1時間あまりの林道歩きの末、新穂高に無事帰還。行動約14時間。いや~、やっぱり日帰りは堪えますわ。せめて林道区間チャリでも使えればいいのに…。

今回のコースタイム

S 登山指導センター 02:23

03:48 白出沢出合 03:48

05:03 滝谷出合 05:18

06:02 槍平小屋 06:15

07:37 千丈乗越分岐 07:52

09:00 飛騨乗越 09:11

09:20 槍ヶ岳山荘 09:43

09:55 槍ヶ岳山頂 10:27

10:33 槍ヶ岳山荘 11:32

11:42 飛騨乗越 11:44

12:12 千丈乗越分岐 12:23

13:20 槍平小屋 13:41

14:14 滝谷出合 14:14

15:11 白出沢出合 15:12

16:26 登山指導センター G

山行時間10:28  休憩3:35  合計14:03

CT:登り7:32 (78.6%) 下り5:00 (73.2%) ※括弧内は標準CT短縮率

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