漆山岳 2019年1月16日

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前線を伴った低気圧が通過した事により強風が吹き荒れた昨日から一晩明けた1月16日。
いまだ天候は優れないものの、昨日の風は一服し、なんとか野外活動に勤しめそうな雰囲気。

今日は何処へ行こうかと考えた結果、

先日、新潟県のシャルマン火打スキー場に行った際、リフトで相乗りになったご縁で知り合った方から、
富山市中心部からアクセスし易い岐阜県神岡町にBCスキーにおススメな山があると教えて頂いた『漆山岳』の偵察へ向かう事と致しました。

が、いかんせん今期は暖冬で降雪も少ないので、スキーは厳しいかも知れない。

念のため、かんじきも持っていき現地の様子を確認してから装備を決めることにしました。

嫁から課せられている洗濯物干しを早々に片付け自宅を6時に出発。

雨が降りしきる中、国道41号線を神岡方面へ車を走らせ取付き点である西漆山集落へ向かいます。

南下するにつれ、雨は次第に小雪に変わり、県境を越えた辺りからとうとう雪は本降りに。

その後、高原川と跡津川との合流点である神岡町土から1キロほど走ったあたりで41号線から逸れ高原川に架かる赤色の橋を渡り対岸へ。

廃線となった神岡鉄道の踏切を越え集落入口付近の雪捨て場辺りに極力邪魔にならないように

駐車し、準備を整えます。

やはり取付き点の積雪量は少なく、スキーは断念。

かんじきをザックに括りつけ、まずはツボ足で偵察開始です。

コース紹介

距離: 8.1 km
最小標高: 330 m
最大標高: 1380m
累積標高(登り): 1102 m
累積標高(下り): 1102 m

西漆山集落より取付き、1100m地点へ

雪が降りしきる中、杉林へ突入。

杉林をツボ足で進みます。

標高500mほどで杉林を抜けるとそれなりの積雪量に。

いや~、これならやっぱりスキーで来ても良かったかなと思ってももはや後の祭り。

車まで戻り登り返すのも億劫なので、大人しくかんじきで偵察します(笑)

ブナが生い茂る雰囲気のよい林です。

残留テープを発見。

獣のトレースも発見。

高度は約700m。かんじきだと膝ラッセル。雪が締まってないところを踏みぬくと腰まで沈む(汗)

この辺りから様々な巨木が姿を現し始めました。


魅惑的なフォルム(笑)

幻想的な林の中を登り、1100m付近へ。

この辺りから斜度は緩み始めました。

漆山岳山頂を目指すも…

ココからは稜線上。傾斜は緩むも風が強まってきました(汗)

プチ海老の尻尾(笑)

ガスも掛かり眺望は皆無なので、霧氷を纏った木々を愛でながら歩を進めます。

oh~ビューティフォ~♪

と、そんなところに突如景観を乱す人工物が現れる。

なんで向かい合ってるの???

反射板があった所からもう少し登るとピークに出ました。
地形図を読み、山頂はココから若干下り登り返したところだとは思いましたが、いかんせんもう軽くホワイトアウト状態(汗)ピークハントもひったくれもありません。
もうココはピークを踏んだも同然の場所だろうと言い訳し、撤退を決断(笑)

霧氷に別れを告げ、早々に引き返します。

撤退開始

自分のトレースを見失わないように慎重に下山。

稜線から逸れ、登ってきた尾根筋まで下がるとようやく風も落ち着いてきました。

ココに来て初めて下界の様子が見えました。

ここいらで、ちょっと遅めのランチタイムに。

メインディッシュは道中のコンビニで買ったおでん。

小雪が舞うクソ寒い中、頬張るおでんは格別のお味でございます。

食事を済ませた後は、スキーで滑走したらさぞかし気持ち良さそうな林をかんじきで駆け下ります。

550mほどから下は藪だらけ(汗)

安全地帯まで戻ってきました。

そして杉林を抜け、

西漆山集落まで無事帰還。下山すると晴れるの法則(笑)

ピーク付近の荒天が嘘のような穏やかな空気が流れておりました。

今日もたっぷり遊んだ。さあ、日常に戻りましょう。

それにしても今回は1500mに満たない低山だと甘く考えてしまってました。

年季の入ったポンコツグローブはカチカチに凍るし、ハイドレーションのチューブも外に出しっ放しだと中はシャーベット状態。装備ももっと考察しなくては。

また、誤魔化してきたものの、ピークを踏めずに撤退してきたのも事実。

いつかリベンジを果たしたいッ!!

でも標高差1000mの単独ラッセルは結構しんどいのでどなたか物好きな人、次回お付き合い下さい(笑)

西漆山集落と国道41号線を結ぶ橋の辺りから漆山岳方面を望む。

To be continued(?)

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