富山の百山 高頭山 2018年11月21日

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11月21日、熊野川の上流部に位置する『高頭山』へ登ってきました。

富山の百山に数えられる山で標高は1.210mです。

AM8:30、自宅を出発、県道184号線を熊野川に沿って走り、まずは熊野川ダムに向かいます。

熊野川ダム湖より上流部を望む。

画像中央やや右側に見える双耳峰の山が高頭山です。

目指す頂きを確認したのち、

ダム施設横のトンネルくぐり、熊野川左岸を先へ進みます。

しばらく進むと、槍ヶ岳を開山した僧、「播隆上人」の出生地、河内という集落跡がありました。

昨年、槍ヶ岳を登頂できたのも歴史を遡ればこの方のお陰だと思うと頭が下がります。

播隆上人の石碑に一礼したのち車を進めると、

道は左にカーブ、熊野川に架かる橋を渡り右岸に渡ります。

渡った先は発電所手前でゲートが閉まっており、

ゲート前に10台分ほどの駐車スペースがありました。

ここに車を停め、いよいよ登山開始です。

コース紹介 (三枚滝への寄り道含む)

距離: 12.0 km
最小標高: 398 m
最大標高: 1210 m
累積標高(登り): 914 m
累積標高(下り): 914 m

登山、開始

9:45

駐車スペースのすぐ脇に登山口の案内板がありました。

発電所を脇目に黙々と登ります。

案内板が随所に設置されており、迷う心配は殆どありません。

杉の植林をしばし登ると、、、

10:05

発電所の導水管に出ました。

登山気分は台無しですが、導水管に沿ってコンクリートの階段を登ります。

10:22

標高約660m付近で導水管と別れを告げ、再び登山道を進みます。

この辺りから視界も開けだし、僧ヶ岳や駒ヶ岳の姿が現れたことにより、

導水管横の階段歩きで少し気分が萎えていた私のテンションが再びアガってきました。

そしてこの眺めもさることながら、次の瞬間、登頂を待たずして私を絶頂させる

予期せぬ事態が発生してしまいました!!

!!!

「ヒャッハーー!!

ナメコだッッ!!」

これはすごい、、、

一本の木にこんなにみっしりと生えているのを見るのは初めてのことです。

これだけでもこの山に分け入った価値が十二分にあったというもの。

山の恵みを有り難く収穫させて頂き、先へ進む事と致します。

10:35

導水管から逸れた後は100mほど水平道進むとすぐに分岐点に到着。

親切にベンチが設置してありましたので、腰かけて小休止し後半戦に備えます。

三枚滝分岐から高頭山山頂へ

10:45

小休止の後、水平道から鋭角に左へ曲がると、今までとは様子が変わりやや本格的な山道になりました。

眼下に富山平野。

11:15

標高990m付近まで登ると傾斜が緩み、ブナが生い茂る雰囲気のよい平に出ました。

残雪期にかんじきで歩くと気持ちが良さそうです。

木々の葉が落ちたことにより僅かに展望もあり。

立山方面。弥陀ヶ原も見えますね

11:30

双耳峰の西側ピーク(山頂は東峰)付近で見つけた奇妙な形のブナ。

冬場に雪の重みで幹が折れた後、雪が溶け再び空に向かって伸びたのでしょうか。

野生の逞しい生命力を感じます。

西峰から鞍部に下り、若干登り返せば、、、

11:40、高頭山ピークへ到着です!

山頂は刈り払われた広場となっておりました。

展望はありませんが多くのブナに囲まれて気持ちがいいっ!!

最近付け変えられたのか、真新しい標識。

展望はないので、空を見上げてみました。

名残惜しくも下山、開始

11:55

山頂を十分堪能、簡単な昼食を取った後、来た道を引き返します。

緩い傾斜の下りは気持ちよく駆け下りることが出来ました。

ブナ林の平らを少し下ったところに今回のベストビューポイントを発見♪

北アルプス北部の主要な山々の姿を堪能しましょう。

剣御前、別山

大日の奥に剣岳

毛勝三山

僧&駒ヶ岳

12:30

心行くまで山々を眺めた後、分岐点まで戻ってきました。

三枚滝へ寄り道

このまま下山するのも物足りないので、水平道を奥へ進んだところにあるという『三枚滝』を拝みに行くことに。

12:35

水平道をナメコ取りに勤しみながら進む(笑)

古い石垣を発見。ここにはかつて何があったのでしょう?

13:00

三枚滝に到着しましたが、

上から見下ろすことしかままならず、滝の全容を確認する事は出来ませんでした。名前から想像するに三段のナメ滝のようなモノなのでしょうか。

更に奥に進むと例の導水管の取水口の施設がありました。

13:10、熊野川の渓谷に沿った水平道を引き返す事にします。

13:37

導水管まで戻ってきました。その横を小走りで駆け抜け、、、

13:55

駐車スペースに無事帰還。

ピークとナメコ、双方をハントできた喜びを噛み締めながら、意気揚々と車を走らせ家路に着きました。

そして帰宅後は早速本日の戦利品を下処理。

表面についていた土や枯葉を丁寧に水で洗い流すと、ぬめりが蘇り、ツヤツヤに♪

ナメコに非常に造詣が深い先輩に、お薦めの美味い食べ方は何かと問いたところ、

なんといっても味噌汁が一番美味いと仰られたので、豆腐とネギを混入したものを調理。

本日の山行を振り返りながら食した味噌汁は、格別の味でありました♪

本日のコースタイム

登山口〈0:50〉三枚滝分岐〈0:55〉山頂〈0:35〉三枚滝分岐〈0:25〉三枚滝〈0:45〉登山口

(休憩含まず)

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