根子岳バックカントリースキー 2018年2月8日

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今月頭に、山仲間であり私の山菜&キノコ取りの先生であるTさんから

嬉しい連絡を頂きました。

「2月8日(水)に長野県の菅平高原から根子岳へ山スキーへ行かないか?」

私の仕事が休みである水曜日に合わせてTさんも休みを取ってくれると言うのです。

天気予報によると、8日近辺は今季最強クラスの寒波が入り、

日本海側は大荒れになるとの事。

近場の山は危なそうですが、長野の内陸部にある根子岳であれば、

新雪はないかも知れませんが、天気には恵まれそうな予感。

Tさんのご友人であるSさんも参戦されるそうで、

同行者が多い方が楽しいし、なによりも心強い。

これは行くしかないでしょう♪

そして、2月8日当日。

一昨日から続いた降雪で、日本海側は記録的な大雪。

北陸地方では、主要幹線道路の国道8号線が福井県内で車1500台が立ち往生など、

もはや災害級な騒ぎになっており、

嫁や娘たちからは

「こんな日にスキーにいかんならんけ??」と小言心配を頂きながらも、

初志貫徹の思いで、富山の自宅を出発しました。

北陸自動車道から上信越道に入ると車道に積もっている雪も殆どなくなり、

天気も日本海側と打って変わり、この上ないほどの快晴です!

途中立ち寄った上信越道のサービスエリア『新井PA』からは

妙高や火打山などの頸城山塊の素晴らしい展望を目にする事できました。

これは根子岳からの眺望も大いに期待出来そうです♪

10:50  起点である、奥ダボススノーパークへ到着。

期待通りのピーカンです♪

リフトが3本とコンパクトなスキー場ですが、スキー合宿の学生さんなどで賑わっておりました。

根子岳方面へは第一トリプルリフトに乗車になるようです。

リフト乗車のため、一回券を購入。

保証金込みで400円也。

帰りに窓口に返却で保証金100円が戻って来るとの事でした。

それでは今回の行程を紹介します。

距離:9km

最小標高: 1442 m
最大標高: 2210 m
累積標高(登り): 794 m
累積標高(下り): 789 m

※ゲレンデ下部の第1リフト乗り場からログになるので、

実際のハイクアップは約1600m地点から

山頂2207mまでの標高差は600m程になります。

11:21

ゲレンデトップまでやってきました。

スノーキャットの乗り場付近がハイクアップのスタート地点となります。

時刻は11:35、それでは参りましょう♪

スノーキャットの往来でしっかりと整地されており、

御覧の通りもはやゲレンデ状態。

先便が降りてきました。

その横を黙々と登ります。

先はまだ長い(汗)

先に登られた方が優雅に滑り下りてこられました。

滑り降りて行ったその先には長野盆地、奥には戸隠や妙高方面の眺めが広がっております。

ハイクアップするSさん

そしてTさん

汗だくになって登っている我々を嘲笑うかのように

スノーキャットが軽々と上がっていきます

スノーキャットはあっという間に視界から消えてなくなりました。

私が大富豪なら乗車料3300円をポンっと払い、

サッと頂上まで行けるのですが、

貧乏人の私は歩くしかありません(笑)

そんな私に付き合ってハイクアップしてくれる心優しいTさん(笑)

進むこと1時間20分、樹氷群が見え始めました。

立派なスノーモンスター(樹氷)です。

森林限界はとうに越え、辺りに木々はほとんどなくなっていたのに、

山頂付近だけは樹氷が乱立しています。

この辺りだけ肥やしでも撒いているのでしょうか(笑)

13:15、スノーキャット終点に到着しました。

標高は2170m、ほぼ山頂直下まで来れるようです。

13:21

乗降場にあったブルーシートで作られた簡易待機小屋の横からピークへ向け、

樹氷の森の中へ突入です!

やっとバックカントリーぽくなってきました。

但しほんの少し進むと傾斜がキツくなり、スキーでの直登は辛くなってきます。

スノーシューの直登トレースはありましたが、

我々は尾根の右手に回り込むように進みました。

そして、スタートから約2時間

ついに、、、、

2207m根子岳ピークに到着です!!


※クリックで動画が再生されます

田中澄江さんが選定した『花の百名山』の一座に数えれる山頂からは、

間近にそびえる日本百名山の四阿山(あずまやさん)の雄姿をはじめ、

360°の眺めを楽しむことが出来ました。

まずは登頂の記念撮影♪

Tさん、Sさんと四阿山をバックに

方位盤が設置されていました。

気温は-8℃ほど

開放的な山頂で昼食を取りたいところでしたが、風が強まり肌寒さを感じるように。

こうなるとお得意の長居は無用(笑)

昼食は少し降りてからにすることと致しまょう。


※クリックで動画が再生されます

ピークから少し下った所で

スノーモンスターをバックにご機嫌なSさん。

私もポーズを真似てみました(笑)

乗降場から山頂間のルートを

私の備忘録を兼ねて載せておきます。

※この地図は、国土地理院の電子地形図(タイル)を利用して作成しています

スノーキャットの乗降場まで戻ってきました。

空も持ち直して来たので、ここで昼食を取るに♪

焼酎お湯割りで乾杯!!

14:40 再び滑走開始。


※クリックで動画が再生されます

15:37

登りに2時間を要した道中ですが、下りはあっという間。

もったいぶって滑ったつもりでしたが、早々にゲレンデトップに到着してしまいました。

トップにあった真田幸村の顔出し看板

名残惜しいですが、ゲレンデを滑って駐車場に戻ることと致します

15:45

第一リフト乗り場前で

※この地図は、国土地理院の電子地形図(タイル)を利用して作成しています

今回のルートは前述の通り、

ほぼゲレンデのような整地された斜面をハイクアップすることができ、

また復路は傾斜の緩い広大な尾根を滑走できるので、

私のようなヘタレ初心者でも安心して臨むことができました(笑)

次回は別のルート取りで再訪してみたいです♪

Tさん、Sさん、また何処かご一緒しましょう!

※記事の情報は当時のものです。

また、素人投稿の為、内容の正確性は保証出来ません。

登山の際は、最新の確かな情報をご参照下さい。

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