錦秋の朝日岳へ 2017年10月11日

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富山、新潟両県に跨がる『朝日岳』に登ってきました♪

北アルプス最北部にある山で、日本三百名山の一つに数えられます。

当日の深夜3時に富山の自宅を出発し、車を走らせること2時間、

登山口のある新潟県糸魚川市は『蓮華温泉』に到着。

標高1475mの蓮華温泉ロッジ。すでに見頃の紅葉。

ここから山頂を目指します。

それでは、本日の行程を紹介します。

 

※クリックで拡大されます

距離: 23.5 km

累積標高(登り): 1844 m
累積標高(下り): 1844 m

標準CT : 往路 6:30  復路 5:20  計   11:50

————————————

5:37 蓮華温泉駐車場
綺麗なトイレがある

トイレの入り口にある登山届用ポスト

こちらで登山届を提出し、出発!

5:39

蓮華温泉ロッジ

本日は下山後、こちらにある野天湯に入浴予定♪

5:51

6:07 兵馬の平湿原

蓮華温泉より少し下ると兵馬の平湿原

木道が整備されています。

6:11

朝焼けに染まる朝日岳に一旦お別れし、

森の中をどんどん降りる。

せっかく車で稼いだ高度がみるみる下がります(汗)

6:31 瀬戸川の頑丈そうな橋

瀬戸川まで下がると、高度はおおよそ1150m。

結局300mも降りてきてしまいました……。

復路は疲労した身体でここを登り返さなくてはならないと思うと

すこしゲンナリします(汗)

6:31

さて、ここからようやく登りの開始です。

7:08

次のポイント、白高地沢を目指し、どんどん歩を進めます。

7:10 白高地沢出合

白高地沢、到着。

ここにも立派な橋が架かっておりました。

7:18

開けた河原で、再び朝日岳と対面。

ここから標高1753mの花園三角点まで一気に登ります。

7:30 カモシカ坂を登る

白高地沢より三角点までは標高差、約400m。

直登気味にどんどん高度を稼ぐ。

平成24年度施工と表記。

随所に新しい木の階段が整備されています。

10:11 三角点直下の階段

三角点までもう少し。

標高1700mに満たないところから、背の高い樹木が姿を消しました。

8:02

そして、傾斜が緩むと一気に視界が開ける。

青々とした空が気持ちいいですね~♪

10:11 雪倉岳が見える

10:11 花園三角点、到着

ほどなくして三角点到着

三角点に季節外れのクワガタが。

8:24

三角点より先は緩やかな登りの木道が続きます。

8:28

木道の途中に水場への分岐点が。

地面から湧き出す水場

乾いた喉を潤す♪

8:44

振り返ると、雲海の向こうに雨飾山などの頚城山塊や

戸隠連峰の姿。

いちいち絶景でなかなか先に進めません(笑)

中央やや左より小蓮華山、その右に雪倉岳、赤男山と続く

快適な木道歩きがずっと続くかと思えば…

8:51 五輪の森

うっそうとした林に突入。

遮るもののない原っぱで直射日光にさらされていたので、

日陰が有り難い♪

9:01 眼下に広がる紅葉に染まった山肌

画像では伝わりきりませんが、

素晴らしい景色が広がっております。

北アルプスの中でも、紅葉の名所の一つと言っても

いいのではと思いました。

9:04

目指す朝日岳が間近に迫ってきました。

9:20 水場で補給

恐らく八兵衛平?にある水場で水筒に給水。

主稜線直下にもかかわらず、小さい沢が無数に流れており、

とかく水には事欠きません。

これだけ水が豊富なお陰で、初夏は高山植物が咲き乱れるそうです。

10:05 吹上のコル

朝日岳長栂山の鞍部、吹上のコルに到着。

 

コルにあった看板。

『栂海新道を経て親不知 日本海へ』。

白馬岳から日本海へ続く、

全長約27km、標高差2,000mのロングコース。

まとまった休暇が取れれば日本海を目指してみたい…。

吹上のコルからの眺め

コルから見えた朝日池

吹上のコルというだけあって、

西側からすごい勢いでガスが吹き上がってきます。

ヤバい、このままでは山頂での眺望が、、

先を急ぎます!!

10:21

コルから山頂は標高差、約200m。

ザレた道をガンガン登る。

10:26 麓からも見えていた山頂直下の残雪が目の前に

登る事、約20分。雪倉、白馬方面との分岐点に到着。

10:36 雪倉、白馬方面と朝日岳への分岐

分岐から山頂までは目と鼻の先でした。

時刻は10:37。

蓮華温泉を出発してちょうど5時間。

念願の朝日岳山頂、到着です!!

※クリックで動画が再生されます

遮るものが何一つない広い山頂からは、

正に360°の大展望です。

まずは南に白馬岳、その隣には旭岳

東に眼をやると、戸隠山雨飾山など。

北、西側は雲に隠れ山々は見えないが、見事な雲海が広がる。

そして南西には立山、先月登った剱岳も見えます。

素晴らしい展望を楽しみながら昼食を取っていましたが、

日本海側から吹き荒れる風によりどんどんガスが上がってきます。

気づけば辺りは真っ白。体も冷えて来ました。

こうなってくると長居は無用。

11:17、山頂を出発します。

11:34 吹上のコル

風が吹き荒れる中、吹上のコルまで戻ってきました。

稜線上は風が弱まらないので、足早に降ります。

11:43

八兵衛平までおりてくるとようやく風が収まってきました。

ここからは再び紅葉に染まった景色を堪能しながら下って行きます♪

11:47 日本庭園のような雰囲気

12:12 草紅葉が広がる五輪高原

12:44 快適な木道が続く

さっきまでの強風が嘘のようです。

穏やかな空の下、五輪高原を快適に下る。

広い高原は見事な草紅葉。

金色の草原を歩いているようです!!

そういえば、今日着ている服は青色。

そして金色の草原を歩いている、、、

、、、古き言い伝えを思い出しました。

「その者、青き衣を纏いし、金色の野に降り立つべし」

私の使命は、人々を青き清浄の地に導く事だったのか(笑)

だが、その使命を果たす前に、

『下山後、蓮華温泉の野天湯に入浴する』という使命が待っているので、

この辺からスピードを上げる事にしました。

※なのでココからは殆ど写真を撮っておりません(汗)

14:29 兵馬の平

ここまでくれば、もうゴールの蓮華温泉まではあと僅かです。

往路で十分想像できていた事ですが、

瀬戸川からここまでの登り返しは疲れた体に堪えました(汗)

そして下山開始から3時間半。

14:56 蓮華温泉駐車場

スタートの蓮華温泉駐車場まで戻って参りました。

ここまで完全貸切。

朝、駐車場で見かけた他の登山者の方々は

皆さん白馬方面だったのでしょうか。

すぐに車にザックを放りこみ、

着替えをもってロッジにUターン。

蓮華温泉ロッジのフロントで野天湯の受付をします。

入浴料は、野天湯のみ大人500円でした。

蓮華温泉の野天湯は全部で4か所。

『黄金湯』

『三国一ノ湯』

『仙気ノ湯』

『薬師湯』

いずれともロッジから山道を5分~10分登らなくてはならない。

そして、ここの野天湯はすべて混浴との事。

オネーチャンが入っていたら目のやり場に困るので、

いない事を願おう!!

野天湯へ続く登り坂

もう登りは、いいって、、

まずは三国一ノ湯。

道の真横にありました。

オネーチャンいません…

三国一ノ湯から3分ほど登ると

開けたところにでました。

そして、そこに、

 

野趣あふれる開放的な野天湯『仙気ノ湯』がありました。

ロッジの方に伺うと、ここが一番眺めが良いとの事。

こちらにもオネーチャンはいません…。

安心して入浴できますね。

大自然の中で真ッ裸になり、湯船へ。

程よい熱さです♪

仙気ノ湯から朝日岳方面を望む

さっきピークを踏んできた朝日岳を眺めながらの入浴。

まさに至福の瞬間。

そうです、この為にココに来たのです。

もう何も言うことはない…。

足りない事があるとすれば、オネーチャンが入浴してなかったことぐらいです。

ご清覧を頂き、有難うございました。


コースタイム

蓮華温泉  5:40

6:10   兵馬の平  6:11

6: 31  瀬戸川橋  6:32

7:10   白高地沢  7:23

8:10   花園三角点 8:20

10:00  吹上のコル 10:20

10:37  朝日岳山頂 11:17

11:34  吹上のコル 11:35

12:46  花園三角点 12:47

13:22  白高地沢  13:34

14:03  瀬戸川橋  14:05

14:26  兵馬の平  14:27

14:56  蓮華温泉

※記事の情報は当時のものです。

また、素人投稿の為、内容の正確性は保証出来ません。

登山の際は、最新の確かな情報をご参照下さい。

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